令和3年度 南海プライウッド杯全国高等学校(ウィンターカップ)
バスケットボール選手権大会香川県予選会が始まります。
初戦は10月23日(土)15:15~ 高松工芸高校にて、強敵丸亀高校と対戦します。
頑張れ!PENGUINS!!皆さんのエールをPENGUINSに!
令和3年度 南海プライウッド杯全国高等学校(ウィンターカップ)
バスケットボール選手権大会香川県予選会が始まります。
初戦は10月23日(土)15:15~ 高松工芸高校にて、強敵丸亀高校と対戦します。
頑張れ!PENGUINS!!皆さんのエールをPENGUINSに!
第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会香川県予選が始まります!
11月7日(日)14:30より、県営ラグビーサッカー場にて、観音寺総合高校と対戦します。
決勝は、11月14日(日)同じく県営ラグビーサッカー場で行われます。
当日は、無観客試合となりますが、「戮力協心」心も力もあわせて勝利を願います!
頑張れラグビー部!!
11月13日(土)坂出第一高校 文化祭が開催されます。
今年は中学3年生と保護者限定の入場となっております。ぜひお越しください!
2人の息子さんを坂出一高に入学させた保護者の思いを語っていただきました。進学先を選ぶ際などに役立つ、大切なことが語られています。4回に分けて掲載させていただきます。
その1 私立高校に偏見を持っていた私
濱邊 奈津美(坂出一高PTA会長)
私は3人の子を持つ母親です。長男は坂出一高出身、次男は坂出一高在学中です。
5年前の春、長男が公立高校の受験で失敗し、愕然とした様子の息子にかける言葉さえ見つかりませんでした。暗い日々を送り、希望を失ったかのように見えた長男が、坂出一高に入学してから1カ月経つと次第に明るさを取り戻し、勉強に意欲を見せてくれるようになりました。長男は特進クラスでしたので、早朝から夜遅くまで学習できる環境が整っておりました。クラスメートとは良きライバルであり、また共に戦う仲間であり、特に夏期進学強化合宿では親睦を深めると共に励ましあって学力向上につなげたことが、今では良き思い出となっているようです。
特進・進学クラスは少人数制で、先生の目も十分に行き届き、個別できめ細やかな指導を受けることができます。サポートが充実しているおかげで、苦手教科を克服し、受験に対応する力を強化することができました。息子も私も何かといえば先生に相談に乗っていただきましたが、いつでも親身に対応してくださり、お陰で長男は希望する大学に合格することができました。
私は長男を通して、自分の愚かさに気が付き、とんでもない偏見を抱いていたことを反省しました。私は私立高校は公立高校受験で失敗した子が行く学校だと思い込んでいたのです。長男のお陰で、私立には公立にない良さがたくさんあることを知り、受験で悩む保護者の方に私が感じたことをお話しすると、「濱邊さんの話を聞いて選択肢が広がったお陰で、子供を追い詰めるような発言をしなくなったわ。」と喜んでいただけました。中には私と同じように偏見を持った方もたくさんいらっしゃいましたが、皆さん私の話を聞いて偏見を持たなくなると、気持ちがとても楽になったようです。
長男の場合は目標が大学進学でしたが、目標に向かって突き進む道には色々な道があると思います。どの道を通っても目標にたどり着くことができれば、それで良いと考えられるようになったのです。坂出一高での三年間を考えると、長男の通った道は正解だったと思います。もし公立高校に合格できていたとしても希望する大学に合格できたとは限りません。今にして思えば、マイペースの長男には坂出一高の方が合っていたように思います。
2人の息子さんを坂出一高に入学させた保護者の思いを語っていただきました。進学先を選ぶ際などに役立つ、大切なことが語られています。4回に分けて掲載させていただきます。
その2 自分の可能性にチャレンジした息子
濱邊 奈津美(坂出一高PTA会長)
次男の場合は長男を通して学んだことを活かし、公立高校にこだわらず、高校に入って自分が何をしたいかを考えて学校を選ぶように助言しておりました。次男は中学でバスケット部でしたので、高校に入ってもバスケットを続けて自分の可能性にチャレンジしたいという答えを出しました。坂出一高のバスケット部に素晴らしい顧問がいらっしゃると聞いて、次男は坂出一高に入って指導を仰ぎたいと考えていたようでした。ちょうどその頃、坂出一高のバスケット部が強化指定部となり、次男にバスケット部の特待生の話をいただけるようになりました。以前の私なら私立専願なんて考えもみませんでしたが、坂出一高の良さを知った私は、次男の坂出一高専願に大賛成しました。
次男は今年3年生になりましたが、最後の試合となる高校総体では集大成にふさわしい試合展開となったようです。試合終了後、「楽しかった、悔いはない。」と言い切った次男の清々しい表情は今でも私の脳裏に焼き付いて離れません。
また国際理解の授業もあり、生きた英語を学べることから英語に興味を持った次男に、昨年アメリカ留学のお話をいただいて、国際感覚を身に付けるチャンスと意欲を見せてくれました。残念ながらコロナの影響で留学は中止となってしまいましたが、まだまだ子供だと思っていた次男がいつの間にか一回りも二回りも大きく成長していたことに気づかされ、嬉しく思いました。現在は大学入試に向けて日々頑張っておりますが、つい先日希望する大学の指定校推薦枠をいただけることになりました。高いレベルで学業と部活動との両立をしっかりとサポートしていただいたお陰で、次男は自分の可能性に精一杯挑戦することができ、充実した高校生活を送ることができました。今秋には大学に合格して、夢にあふれる輝かしい未来に一歩踏み出してくれると信じております。人生の大きな分岐点の一つとも思われる高校受験で、次男が下した判断は正しかったと自負しております。
2人の息子さんを坂出一高に入学させた保護者の思いを語っていただきました。進学先を選ぶ際などに役立つ、大切なことが語られています。4回に分けて掲載させていただきます。
その3 自信にあふれ、活き活きとした生徒たち
濱邊 奈津美(坂出一高PTA会長)
坂出一高では個性を伸ばし生かせるように得意分野で力を発揮できる場を与えてくれたり、地域との連携を通じて自己肯定感を育んでくれておりますので、生徒さんたちは皆自信にあふれ、活き活きとした表情をしております。
私事で恐縮ですが、とらフグの養殖を営む私共にとって昨年からのコロナの影響は想定外で、活路を見出す意欲さえ失いかけておりました。そんな折、坂出一高の食物科の生徒さんたちにチラシ作りや商品開発を協力していただいて、私共は励まされ、活路を見出すことができました。今秋、運航する屋形船の船体にも絵を描いていただきました。今、自分にできることは何かを考え、積極的に行動する生徒さんたちを見ていると、自ら考えることを楽しみ、人生を切り拓けるたくましい力が育まれていると実感でき、感動しました。生徒さんたちが頑張る姿を目のあたりにして、私共ももう一度頑張ってみようという前向きな気持ちになれました。
うだるような暑さの中、時間をやりくりして放課後駆けつけて来てくれて、懸命に絵を描く生徒さんたちに、私共はどれだけ勇気づけられたことでしょう。私共は生徒さんたちから、「何事もあきらめない限りは失敗にならない。上手くいかなかった時は、それを糧にしてもう一度頑張ればいい。大切なのは、必ず成功につながると信じて頑張ることだ。」ということを学ばさせていただきました。この一件でも坂出一高で学ぶ意味をより深く理解でき、子供の良さや可能性を最大限に引き出し、伸ばしてくれる学校であることを確信しました。
2人の息子さんを坂出一高に入学させた保護者の思いを語っていただきました。進学先を選ぶ際などに役立つ、大切なことが語られています。4回に分けて掲載させていただきます。
その4 その子にあった高校を選ぶこと
濱邊 奈津美(坂出一高PTA会長)
最後に、坂出一高に来て良かったという、ある保護者の生の声をお伝えしたいと思います。
坂出一高では基礎的な学習内容の復習を行って学力の底上げを行い、自分の学習進度や興味に合わせて学習を進めることができます。そのお陰で、中学の時は勉強嫌いで将来を案じていた息子さんが、自ら勉強するようになり、「分かる」ということを実感し、勉強の醍醐味を味わえたことによって、大きく成長したというのです。息子さんは現在3年生で大学進学を目指して頑張っておられます。しっかりと将来を見据えて行動できる子になったと、喜びもひとしおでした。
「坂出一高に入学したことが、息子にとって大きな転機となったようだ。坂出一高で過ごした3年間は息子にとってかけがえのない時間だ。坂出一高に来て良かった。」と、喜びの声を聞かせていただきました。私はこうした生の声を一人でも多くの方に届けて、私立高校の良いところを知っていただきたいと切に願っています。
以前の私のように、公立高校にこだわる保護者の方がまだまだたくさんいると思いますが、子供たちの大切な将来に向けて選択肢を広げ、高校でのかけがえのない3年間を悔いのないように過ごすため、その子にあった高校をしっかりと選ぶことが、子供の夢を実現する第一歩だと確信しております。私はこの6年間の経験を活かして、坂出一高の素晴らしさ、ひいては私立高校の素晴らしさを、受験生を持つ保護者をはじめたくさんの方に伝えられるよう、これからもしっかりと努力を重ねてまいります。
平成30年度卒業生の花内光勇さんが、高知大学の教育実習生として母校に帰ってきました。
学生の頃とは違った立場として期待と不安と責任を抱えて毎日頑張っています。
教育実習で経験するストレスや満足感がさらに彼を成長させることと思います。
がんばれ卒業生!!


二学期が始まってこれまで、コロナ感染予防のために、オンライン授業を基本的に行ってきましたが、9月13日からは時差通学、短縮授業ですが、ほぼ通常授業を開始します。来週から学校もやっと活気づきます。9月1日の始業式の私の挨拶を紹介し、2学期の心構えを再度、生徒の皆さんに伝えたいと思います。
皆さんお早うございます。今日から2学期です。コロナ感染防止のために、各教室のプロジェクターを使い、画像も見えるオンライン始業式を行います。
コロナは非常に感染力の強いデルタ株になって、香川県も「コロナまん延防止等重点措置」地域に指定されています。今は、ワクチン接種割合が少ない若者ほど深刻な状況と言われています。従来のコロナと違うという認識を持ち、一人一人皆さんの慎重な行動を期待しています。皆さんのほんの少しの油断、小さな心の隙間をコロナは狙っています。
さて、現在、パラリンピックが開催されていますが、出場選手は全員、障害を持っているのに、それを全く感じさせませんね。どの選手も無茶苦茶明るい、前向きです。苦しくても自分のハンディキャップを乗り越え、世界一になろうという大きな目標に向かって努力してきた、凄い精神力を持っているのだと思いました。皆さんも何らかの障害を持っているものです。それが大きいか小さいかの問題です。皆さんはそれを乗り越えなければならない。パラリンピックの選手から学んで、皆さんの前に立ちはだかる様々な壁や障害を乗り越えてください。
二学期は一年間で最も長い学期、最も充実させなければならない学期です。3年生は就職試験の解禁が16日から、進学も入試が始まります。また2年生、1年生も学習面、部活など学校生活において非常に大事な学期です。皆さんにとって、言わば勝負の学期、充実した学期にしてください。
そこで、皆さんに、詩人坂村真民さんの詩を紹介したい。
つみかさね
一球一球のつみかさね 一打一打のつみかさね
一歩一歩のつみかさね 一坐一坐のつみかさね
一作一作のつみかさね 一念一念のつみかさね
つみかさねの上に 咲く花 つみかさねの果てに 熟する実
それは美しく尊く 真の光を放つ
根気よく諦めず一つ一つ積み重ねを続けていけば、いつかきっと大きな花を咲かすことができるという詩です。皆さんの2学期もこの詩のとおり、一つ一つの積み重ねにより、花を咲かせる学期にしてください。
コロナ対策をしっかりと行いながら、幸先の良い2学期のスタートを切ろうではありませんか。