第13回全国和菓子甲子園が行われ、食物科製菓部3年生の十河菜月くん、田中悠生くんのペアが優勝いたしました。今年のテーマは「SDGs」、二人は作品名「瀬戸のレモン大福」を出品、テーマについて「瀬戸内レモンの実、果汁、皮すべてをふんだんに使ってゴミを少しでも減らし、食品ロスを抑えたいと思い考案しました。日頃より、爽やかで誠実でありたいと思っています。また、地球全体が幸せであることを願っています。」
7月13日(水)に開催される、中四国大会に出場します。
第13回全国和菓子甲子園が行われ、食物科製菓部3年生の十河菜月くん、田中悠生くんのペアが優勝いたしました。今年のテーマは「SDGs」、二人は作品名「瀬戸のレモン大福」を出品、テーマについて「瀬戸内レモンの実、果汁、皮すべてをふんだんに使ってゴミを少しでも減らし、食品ロスを抑えたいと思い考案しました。日頃より、爽やかで誠実でありたいと思っています。また、地球全体が幸せであることを願っています。」
7月13日(水)に開催される、中四国大会に出場します。