食に関する幅広い知識を身に付けながら、実践的な技術も修得します。大学や短大、専門学校へ進学し、管理栄養士になる進路も開かれています。


和食は専任調理師が担当、洋食は県内一流ホテルで活躍する料理長が社会人講師として指導にあたり、職場で役立つ技や知識、心構えも丁寧に教えてくれます。

3年生になれば夏休みを利用して、県内一流ホテルの厨房で、洋食・和食・製菓に分かれ、シェフの補助をつとめたり、本格的な接客マナーを学びます。現場での実習は大きな自信になります。

文部科学省後援の全国高等学校家庭科技術検定は、筆記試験だけでなく調理技術の基本テーマに沿った献立の作成まで、様々な知識と技術が必要です。食物科では、生徒全員の1級取得を目指しています。

20年目を迎える「クリスマス料理講習会」、一人暮らしの高齢者のための「ふれあい弁当」、食育をテーマにした「ふれあいランチ」など長年にわたる地域貢献により、社団法人日本善行会より春季善行表彰を受けました。
