
1907年(明治40年)創立の本校は、今年で104年を迎える県下でも有数の伝統ある学校です。坂出一高の教育理念は「師弟親和」と 「実(まこと)しき道を修める」。「師弟親和」とは、教師が生徒のことを親身になって支えること。生徒のための先生、先生のための生徒です。師弟愛で 結ばれている先生と生徒。そして、「実しき道」とは、真実の生き方、誠実な生き方のこと。 いつの時代も、社会が必要とするのは、誠実な人間です。誠実な生き方こそ、何よりも皆さんに学んでほしいこと。
本校には、大学進学や就職などの幅広い進路を目指す普通科と、将来のスペシャリストを目指すファッションデザイン科と食物科があります。 普通科で広くて確かな学力を身につけることも、ファッションデザイン科や食物科で一流のプロから専門の技術や知識を学ぶことも可能。どちらの道を選んでも、 夢の実現のためには価値のある人生。高校生活を通して、学力や技術を高め、豊かな心を養い、自分の足で自分の道をしっかり歩める人間になりましょう。
また、人生のさまざまなステージで、人は他人との競争を避けられません。しかし、本当に勝たなければならない相手は、「昨日の自分」。 昨日の自分に今日こそ勝つ。昨年の自分に今年こそ勝つ。坂出一高の3年間は、昨日より今日、昨年より今年と、日々自分を超えるためのステージです。
生徒の皆さん。坂出一高で夢を見つけて、自分を超えましょう。 坂出一高は、そういう皆さんを全力で応援します。
坂出第一高等学校校長 村井 誠
